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〒380-0961 長野県 長野市 安茂里小市3-8-19

保育内容CARE PROGRAM

保育理念

基本方針イメージ

〇園児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進し、乳幼児期にふさわしい生活の場をつくりあげます

〇仏教的平等の視座を重んじ、「みんなが大事」よりも「あなたが大事」の眼差しで一人一人の育ちに寄り添います

〇仏教的慈悲の精神を重んじ、「傾聴・受容・共感・援助」のプロセスで一人一人と丁寧に関わります

〇子どもが自ら育とうとする力を信じる「待つ保育」を心掛け、子ども主体の「子ども“が”未来を拓く力」を育みます


保育方針

〇豊かな自然に恵まれた環境を活かし、四季を通して遊ぶ中で知性と感性を育む保育を行います

〇仏様に手を合わせる中で、自らを省みること、自分と自分を支えてくれる存在を大切にすることの尊さを伝え、思いやりと感謝の心を育む保育を行います

〇子ども達の「やってみよう!」の気持ち、好奇心と自主性を尊重し、適切な援助を行うことで「できた!」につなげる保育を行います

〇子ども同士の関わり合いが深まるよう、言葉による援助や環境構成に配慮した保育を行います


保育目標

○身の回りにある「いのちあるものの存在」に気付き、それを等しく大切にする子ども

○「ありがとう」と「ごめんなさい」の気持ちを素直に伝え、友だちと共に成長し合う子ども

○何事にも意欲的に取り組み、様々な挑戦を繰り返す中で自信を育み、自立心を備える子ども

○お話をよく聞き、思いを伝え合う中でお互いを認め合い、一人一人が持つ自由な創造性を集団の中で更に深める子ども


子どもたちの生活環境

 昭和45年に認可保育所として開設された当園は、それまで隣接するお寺(称名寺)の一部を間借りした農繁期の季節託児所として運営されてきました。そのため季節託児所当時の昭和39年以来、お寺の境内は神聖で近寄りがたい場所ではなく、子どもたちが集まって楽しく過ごすことのできる遊び場として親しまれてきました。
 南北2棟の園舎と上下2つのお庭(園庭)は全国でも珍しく傾斜地に沿う形で建てられています。大人にとっては少々厄介な坂かもしれませんが、子どもの体力増進には大いに貢献してくれているようで、特に平成28年1月から始めた体育教室で顕著ですが、開始以来毎年年長さんが実現してくれている「卒園までに逆上がり全員達成!」という成果につながっています。
 保育園は住宅地の中に位置していますが、園舎・園庭ともに坂の上に建てられていますので、見晴らしが非常に良く、子どもたちが伸び伸びと過ごせる環境となっています。

環境イメージ1
北園舎(奥)と南園舎(手前)の外観
環境イメージ2
保育園はこの坂の上にあります
環境イメージ3
普段の体操や行事の会場になる下のお庭
環境イメージ4
見晴らしが良く空を近くに感じる空間です
環境イメージ5
緑に囲まれ木陰の中でゆっくり遊べる上のお庭
環境イメージ6
上のお庭の脇には園用の畑もあります

養護

養護イメージ
ほふく室でのお友だちの様子

 多くの子どもたちにとって、保育園は生まれて初めて出遇(あ)い、参加する最も小さな社会です。その社会の中で子どもたちが安心して過ごせるよう、整った生活習慣を身に付けることのできる環境づくりに日々努めています。
 くつろいだ雰囲気の中、保育士や他のお友だちとのふれあいを通して、子どもたちはお互いの信頼を深め、良好な人間関係を構築していく力を身に付けていきます。子ども同士の無垢な自己主張は時に「けんか」となってあらわれることもありますが、そういった経験の中からも保育士を介しながらお互いの関わり方のルール、社会性を学ぶことのできる、お互いが育ち合うことのできる生活環境の実現を目指しています。


徳育

徳育イメージ
月に一度、みんなでおまいりをしています

 徳育とは人格形成の営みのことを指しますが、この「徳」という字の由来は「こころが素直でまっすぐな様」をあらわしたところにあるといいます。まっすぐなこころを育てるには、草木や花々がまっすぐ育つのに太陽の光を必要とするのと同じように、光が必要です。
 仏教では仏様(ののさま)の智慧を光明として受け止めています。ののさまの智慧を保育目標の中にいただきながら、お友だちを大切にする、更にはあらゆるいのちを大切にする温かなこころを持った子どもへと成長してくれるよう、毎日のふれあいを大切にしています。


知育

知育イメージ
こちらは年長さんが主活動で編んだマフラー

 子どもにとってあそびは学び。子どもは体験を通して学びます。家庭生活とは異なる集団での生活を送る中、みんなとあそぶことで自分の思いを伝え、相手の思いを受け入れるといった経験を重ね、人間関係の基礎を育んでいきます。
 また、お絵かきや紙細工をはじめとする主活動での制作や、運動会やお楽しみ会(発表会)に代表される年中行事を通じて子どもたちは様々なことに興味を覚えていきます。
 子どもたち一人ひとりの中に芽生えた好奇心を大切にしながら、考える事・表現する事・伝える事といった知的能力の向上に繋がる保育を心掛けています。


体育

体育イメージ
自然の中で毎日元気に過ごします

 沢山の自然に恵まれた環境の中、四季を通じた自然の中で丈夫な体づくりを目指し、天気の良い日には近隣の山や川、公園へ毎日のようにお散歩に出掛け、自然に親しみながら光を浴びて遊び、足腰を鍛えます。
 こうした生活を通しながら得られる直に自然に触れて驚いたり感動したりする経験の積み重ねは、健やかな体を育むだけでなく、子どもたちの感性や情緒を豊かなものへと育くむ大きな糧になります。
 また、『体を動かすことは子どもにとって最も達成感を味わいやすいもの』という事実に注目し、週に一度専門指導員による体育教室を開講し、様々な運動を通して得られる達成感によって、子どもたちの中に芽生える自信を育みながら、何事にも挑戦できる力を育んでまいります。(体育教室の様子はこちら


食育

給食イメージ
給食の一例(昼食と午後のおやつ)

 乳幼児期は、将来にわたって健康でいきいきとした生活を送る基本としての「食を営む力」の基礎を養う時期です。また、毎日の食事と午睡(お昼寝)は整った生活リズムをしっかりと身につけ、就学までに「学べる基礎」を育てることにもつながります。
 子どもたちは園での食事を通じて食べることの楽しさや箸の使い方、食事のマナー等を年齢に応じゆっくり学んでいきます。また、他にも料理作りや農作物の栽培・収穫といった体験を通じ、日々いただいているものに流れるいのちに目を向けてもらうきっかけづくりも行っています。

 当園では子どもたちの健やかな成長を願い、全園児完全給食を実施しています。(アレルギー等の疾患に対応した食事の提供も行っています。)
 市の献立に準じつつ、自園調理の良さを活かして子どもたちに提供するものは、毎月園内で行っている給食検討会や保護者の方々を招いて行われる試食会から寄せられた意見をもとに適宜見直しを図っています。
 温かくて、大人も子どももおいしく食べられる献立のおかげもあってか、好き嫌いのあった子も段々と色々なものが食べられるようになっていきます。もちろん福祉施設で出される食事ですので栄養バランスもバッチリです。

食育イメージ1
下の園庭脇のミニ畑
食育イメージ2
この年はきゅうりを育てました
食育イメージ3
上の園庭脇の畑
食育イメージ4
育てるものは子ども達の話し合いで決まります
食育イメージ5
畑は子ども達がしっかりお世話をします
食育イメージ6
お泊まり保育では料理作りに挑戦(年長さん)

就学に向けた取り組みについて

 平成20年3月の保育所保育指針改訂により、「小学校との連携」に関わる指針が明記されたことに加え、平成27年4月には子ども・子育て支援新制度が開始されたことで、保育所と小学校の接続に関わるより具体的な取り組みが求められるようになりました
 これに伴い、当園でこれまで取り組んできた就学に向けた活動を整理するとともに、長野市役所及び長野市教育委員会主導の下行われている「幼保小連携会議」における検討内容を踏まえ、当園独自のアプローチカリキュラムの策定を行っています。
 なお、策定につきましては当園在園児の主要な進学先となる長野市立松ヶ丘小学校の先生方のご協力を仰ぎながら行っています。最新のカリキュラムは こちらの資料 をご確認ください。



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